※こちらの商品は実店舗と在庫を共有している【店舗販売優先商品】となります。在庫のご用意ができなかった場合はご注文をキャンセルさせていただきます。

AUTHOR：Daniel V. Botsman

江戸期から明治期にかけての日本社会における刑罰と権力の変容を描き出した学術的研究書。牢獄制度や刑罰の実態から、近代国家成立に伴う司法・社会秩序の変化までを精緻に分析し、処罰と統治の関係を通して「近代日本はいかに形成されたのか」という根源的な問いに迫る。2007年に刊行されたペーパーバッグ初版。第2刷。

■COLOR(spine)
Body：Grey

■SIZE （the largest part）
Height ：24.0cm
Wide ：2.5cm
Depth ：16.0cm
Weight : 0.5kg

■OTHERS
Publisher：Princeton University Press (Princeton, Oxford)，2007
Binding：Softcover
Language：English
Pages：xiv, 319pp.

■CONDITION
Body : Very Good - 極わずかにヨゴレ有
Binding : Near Fine - 非常に良好
Edges : Very Good - 少々ヨゴレ有
Pages : Near Fine - 非常に良好
Text : Near Fine - 非常に良好

＜Contact Number：SZ015＞（Management Number：250828）(Category：日本史・法制史)

★PLEASE NOTE★
※在庫ありの表示でもお品切れの場合がございます。在庫の確認は直接お問い合わせ下さい。
※商品の状態などは私どもの定めた基準に応じて特記すべき事項を記載しております。僅かな書き込みやキズ等、全ての状態を記載しているわけではありません。古書の性質を予めご理解いただけますと幸いです。
※商品画像は、できる限り実際の商品に近い状態となるよう慎重に撮影を行っておりますが、閲覧時のモニター設定など、ご利用環境によって本来の色彩と異なる場合がございます。
※ご購入後のご返品・交換対応はいかなる場合も行っておりません。

気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせの上、お求めいただけますと幸いです。