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AUTHOR：Stanley F. Wright

英国出身の税関官僚 Stanley F. Wrightによる、中国の関税自主権回復をめぐる約一世紀にわたる歩みをまとめた研究書。アヘン戦争後の不平等条約下で失われた関税自主権が、いかに再獲得されていくのか──外交、国際会議、査定制度、外資・列強との関係など、多面的な資料をもとに時系列で整理した重要文献書。1938年初版。

■COLOR(spine)
Body：Blue

■SIZE （the largest part）
Height ：26.0cm
Wide ：5.0cm
Depth ：17.0cm
Weight : 1.8kg

■OTHERS
Publisher：Kelly & Walsh, Limited（Shanghai / Hong Kong / Singapore）,1938
Binding：Hardcover
Language：English
Pages：xi, 775pp.

■CONDITION
Body : Fair - 背表紙にラベル貼り有/全体にスレ・使用感有
Binding : Fair - 緩い/インナーヒンジ一部剝離有
Edges : Fair - シミ・ヤケ目立ち有
Pages : Fair - フロントフライリーフにシールと印(書き込み含む)有/ハーフタイトルページに貼りもの有/タイトルページに複数の印有/全体にシミ・ヤケ有
Text : Good - 経年並み/通読可能

＜Contact Number：SAA207＞（Management Number：251121）(Category：中国史・関税史)

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