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EDITOR：William Wasserstrom

20世紀初頭にアメリカの文学雑誌『The Dial』が果たした重要な役割を再評価するアンソロジー。編集・序文は文学史家ウィリアム・ワッサーストローム。エズラ・パウンド、T.S.エリオット、ジェイムズ・ジョイス、マリアンヌ・ムーア、ウォーレス・スティーヴンスなど、モダニズム文学の中心人物たちによる詩・評論・書簡を収録。『The Dial』誌の知的遺産を多角的に振り返る貴重な1冊。1963年刊行初版。

■COLOR(spine)
Body：Yellow

■SIZE （the largest part）
Height ：24.0cm
Wide ：3.0cm
Depth ：16.0cm
Weight : 1.0kg

■OTHERS
Publisher：Syracuse University Press（Syracuse, New York）,1963
Binding：Hardcover
Language：English
Pages：xxx, 372pp.

■CONDITION
Body : Good - ヨゴレ・シミ有
Binding : Good - やや緩い
Edges : Good - ややヤケ有
Pages : Good - ややヤケ・使用感目立ち有
Text : Good - 経年並み

＜Contact Number：SL980＞（Management Number：251025）(Category：英米文学・モダニズム研究・文学アンソロジー)

■PLEASE NOTE
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