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AUTHOR：T. P. Wiseman

ローマ文化を題材に、歴史記述と想像力の関係を探究した論集。「ローマ史の起源」「口承伝統と神話」「詩と預言」「カティリナ陰謀」「ローマ劇におけるサティルス」など、古代の叙述行為を通して「歴史を書くとは何か」を問い直す八篇を収録。ローマ史研究・古典学・文化理論を架橋する、知的で美しい一冊。

■COLOR(spine)
Body：Beige

■SIZE （the largest part）
Height ：21.5cm
Wide ：1.5cm
Depth ：15.0cm
Weight : 0.5kg

■OTHERS
Publisher：University of Exeter Press（Exeter, UK）,1994
Binding：Softcover
Language：English
Pages：xiv, 167pp.

■CONDITION
Body : Good - ヤケ・使用感有
Binding : Very Good - 良好
Edges : Good - 経年並み
Pages : Very Good - 良好
Text : Very Good - 良好

＜Contact Number：SH063＞（Management Number：251022）(Category：古代史・文化史)

■PLEASE NOTE
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