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AUTHOR：J. B. Hofmann
EDITOR : Anton Szantyr

J. B. ホフマンによるラテン語文法書の第2巻「統語論と文体論」であり、アントン・ザンティルにより大幅に改訂された決定版。『Lateinische Grammatik』は、古典学のための基礎資料として位置づけられる代表的なラテン語文法書として知られている。言語学的・古典学的研究における基本的参照文献として高く評価され、ラテン語学習者や古典文献研究者にとって不可欠の一冊。総頁数は935ページを超える充実した学術的資料。

■COLOR(spine)
Jacket：Grey
Body：Black

■SIZE （the largest part）
Height ：25.5cm
Wide ：7.0cm
Depth ：19.0cm
Weight : 2.1kg

■OTHERS
Publisher：C. H. Beck（München）,1965
Binding：Hardcover
Language：German
Pages：xcviii, 935pp. 89pp.

■CONDITION
Slipcase : Good - 経年並み
Jacket : Very Good - ヨゴレ有
Body : Very Good - 良好
Binding : Good - やや緩い/インナーヒンジ一部剥離有
Edges : Very Good - 良好
Pages : Near Fine - 非常に良好
Text : Near Fine - 非常に良好

＜Contact Number：SG181＞（Management Number：250927）(Category：ラテン語・文法学・言語学)

■PLEASE NOTE
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