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AUTHOR：R. K. Ramazani
with a foreword by Stanley Hoffmann

イラン革命後の中東における国際秩序と米国外交政策への影響を多角的に検討した名著。クウェート・サウジアラビア・湾岸協力会議（GCC）など周辺諸国との関係や米国の政策対応を章ごとに丁寧に取り上げ、現代中東政治の複雑なダイナミクスを解き明かす一冊となっている。序文を寄せるのは国際政治学の大家スタンリー・ホフマン。1987年刊行第2刷。

■COLOR(spine)
Jacket：Orange
Body：Black

■SIZE （the largest part）
Height ：24.0cm
Wide ：2.5cm
Depth ：16.0cm
Weight : 0.6kg

■OTHERS
Publisher：The Johns Hopkins University Press（Baltimore and London）,1987
Binding：Hardcover
Language：English
Pages：xv,311pp.

■CONDITION
Jacket : Good - イタミ・ヨゴレ・使用感有
Body : Very Good - 良好
Binding : Good - 少々緩い
Edges : Good - 概ね良好
Pages : Good - 極わずかに鉛筆による書き込み跡有
Text : Very Good - 良好
Others : 全体に古書特有のムレ感やや有

＜Contact Number：SAA204＞（Management Number：250919）(Category：政治学・国際関係 ・中東研究)

■PLEASE NOTE
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