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AUTHOR：Trinh T. Minh-ha

ベトナム出身の映画作家・理論家Trinh T. Minh-haによる重要なテキスト集。1980年代から90年代にかけて制作された映像作品の脚本を収録するとともに、映像論やポストコロニアル批評に関するインタビューを多数収録。映像と言語、事実とフィクション、主体と他者の関係を問い直し、フェミニズム映画理論や文化批評において大きな影響を与えた1冊。1992年刊行初版。

■COLOR(spine)
Body：Navy

■SIZE （the largest part）
Height ：23.0cm
Wide ：2.0cm
Depth ：18.0cm
Weight : 0.6kg

■OTHERS
Publisher：Routledge (New York and London),1992
Binding：Softcover
Language：English
Pages：276pp.

■CONDITION
Body : Fair - 反り・使用感・イタミ有
Binding : Good - 経年並み
Edges : Good - ヤケ有
Pages : Good - シミ・ヤケ有
Text : Good - 良好

＜Contact Number：ST056＞（Management Number：250914）(Category：映画論・文化批評)

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