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EDITOR：Tom Sorell

本書は、マキャヴェッリからライプニッツに至るまでの「新しい哲学」と「伝統的な哲学」の緊張関係をテーマとした研究論文集である。編者は哲学史家トム・ソレル。収録論文は、デカルト、ホッブズ、スピノザ、ロック、マキャヴェッリなど近世思想史を代表する思想家を横断的に扱い、懐疑主義・近代的理性・科学的方法・政治思想など、多角的な観点から「近代哲学の誕生」を解明する。イギリス、アメリカ、カナダをはじめ国際的な研究者による共同研究の成果として刊行された一冊であり、初学者から専門研究者まで広く参照される文献。

■COLOR(spine)
Body：Navy

■SIZE （the largest part）
Height ：23.0cm
Wide ：3.0cm
Depth ：15.0cm
Weight : 0.6kg

■OTHERS
Publisher：Clarendon Press (Oxford),1993
Binding：Hardcover
Language：English
Pages：viii, 352pp.

■CONDITION
Body : Very Good - 良好
Binding : Very Good - 良好
Edges : Very Good - 良好
Pages : Very Good - 良好
Text : Very Good - 良好

＜Contact Number：SFF158＞（Management Number：250906）(Category：近世哲学・近代思想史)

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