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AUTHOR：Bhagwan Shree Rajneesh（Osho）
Compiled by Swami Amrit Pathik and edited by Ma Yoga Anurag.

インドの思想家バグワン・シュリー・ラジニーシ（後のOsho, 1931–1990）が、チベット仏教の「大手印（Mahamudra）」の教えに基づき、タントラ思想について語った講話を収めた一冊。瞑想・真理・自然・自己超越といったテーマを多角的に展開し、「外界を変えるよりも内的革命を重視する」というラジニーシ思想の核心が示されている。1970年代にプーナのアシュラムで行われた講話をもとに、弟子のスワミ・アムリット・パティクが編纂し、マ・ヨーガ・アヌラグが編集した講話録として刊行された。ラジニーシ（Osho）は、20世紀後半のスピリチュアル思想家として世界的に知られ、瞑想法や講話を通じて広く影響を与えた一方、アメリカでの大規模コミューン建設や「ラジニーシ事件」に代表されるように賛否両論を呼んだ人物でもある。その思想と活動の両義性を背景に、本書は思想史的にも研究価値の高い一冊となっている。1975年刊行、貴重な初版。

■COLOR(spine)
Jacket：Red
Body：Red

■SIZE （the largest part）
Height ：23.0cm
Wide ：3.0cm
Depth ：15.0cm
Weight : 0.6kg

■OTHERS
Publisher：Rajneesh Foundation (Poona, India),1975
Binding：Hardcover
Language：English
Pages：x,253pp.

■CONDITION
Jacket : Good - 全体にヨゴレとヤケ有・カバー上部ヤブレとイタミ有
Body : Good - ヨゴレ有・経年並み
Binding : Good - やや緩い
Edges : Good - シミ・ヤケ有(特に上部)
Pages : Good - 奥付にスタンプ有(画像参照)・経年並み
Text : Very Good - 良好

＜Contact Number：SZ037＞（Management Number：250905）(Category：宗教・精神・タントラ)

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