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AUTHOR：C. W. Leadbeater

C. W. リードビーターによる神智学の古典的研究書。エーテル体における「フォース・センター」、すなわちチャクラの構造と機能を詳細に論じた代表的なモノグラフである。カラーを含む図版を多数収録し、ルートチャクラからクラウンチャクラに至る各センターの象徴性と霊的意義を視覚的に示している。著者はまた、生命力（プラーナ）、クンダリニーの覚醒、アストラル体と霊的進化との関係についても論じ、20世紀西洋における「チャクラ観」の形成に大きな影響を与えた。神秘思想・オカルト研究の分野において長らく参照され続ける重要な文献である。1927年初版刊行。本書は1973年に刊行されたリプリント。

■COLOR(spine)
Jacket：Pink
Body：Red

■SIZE （the largest part）
Height ：22.0cm
Wide ：2.0cm
Depth ：15.0cm
Weight : 0.4kg

■OTHERS
Publisher：The Theosophical Publishing House (Adyar, Madras / Wheaton, Ill. / London),1973
Binding：Hardcover
Language：English
Pages：xiv,132pp.

■CONDITION
Jacket : Poor - カバージャケット欠損（表紙面とリアフラップのみ残存）・Dust jacket incomplete, only front cover and rear flap remain.
Body : Fair - ヨゴレ目立ち有
Binding : Good - やや緩い
Edges : Good - シミ・ヤケ目立ち有
Pages : Good - シミ・ヤケ有
Text : Good - 通読に支障なし

＜Contact Number：SSO112＞（Management Number：250904）(Category：神智学・秘教思想)

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