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AUTHOR：Takatura Ando

日本の哲学者・安藤孝行（Takatura Ando, 立命館大学教授）による、アリストテレスの実践哲学を中心に、魂と身体の関係、理性の機能、実践と生産の区別、そして実践的三段論法の構造を詳細に考察した稀少書。序文はアリストテレス研究の権威W. D. Rossが寄せており、学問的信頼性を裏付ける一冊となっている。戦後日本の学術的環境の中で生まれた本書は、アリストテレス研究と倫理学・哲学史における重要な資料として評価されている。1958年刊行初版。

■COLOR(spine)
Jacket：Brown
Body：Dark green

■SIZE （the largest part）
Height ：25.0cm
Wide ：3.5cm
Depth ：17.5cm
Weight : 1.0kg

■OTHERS
Publisher：Published by the Author Himself (Kyoto), 1958
Binding：Hardcover
Language：English
Pages：x, 344pp.

■CONDITION
Jacket : Good - ヤケ有
Body : Very Good - 良好
Binding : Very Good - 良好
Edges : Good - ヤケ有・上部シミ目立ち有
Pages : Very Good - ヤケ有
Text : Very Good - 良好

＜Contact Number：SFF155＞（Management Number：250901）(Category：哲学・実践哲学・倫理学)

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