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AUTHOR： Jürgen Habermas
TRASLATOR : William Mark Hohengarten

ドイツ現代哲学を代表するユルゲン・ハーバーマスが、形而上学以後の哲学のゆくえを問う重要論集。現代思想の核心に迫る論考8篇を再構成して収録。さらに英語版のために新たに加えられた「Peirce and Communication」も収められ、言語・意味・合理性をめぐる議論に鮮やかな光を投げかける。1988年のドイツ語版『Nachmetaphysisches Denken』を基に構成された本書は、ハーバーマスによる脱形而上学的思考の精髄を伝える一冊である。1992年刊行。

■COLOR(spine)
Cover：‐
Main body：Purple

■SIZE （the largest part）
Height ：23.0cm
Wide ：2.0cm
Depth ：15.0cm
Weight : 0.5kg

■OTHERS
Publisher：The MIT Press（Cambridge, Massachusetts / London）
Binding：Softcover
Language：English
Pages：xx, 241pp.

■CONDITION
Jacket : ‐
Body : 〇経年並み
Binding : 〇良好
Edges : 〇良好
Pages : 〇良好
Text : 〇良好
Others : ‐

＜Contact Number：SG170＞（Management Number：250804）(Category：現代思想・認識論・言語論・哲学)

【 EVALUATION： B⁺ 】
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