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AUTHOR： Clifford Geertz

文化人類学者は「何を」「どう」書くのか？
マリノフスキ、ベネディクト、エヴァンズ＝プリチャードといった著名な人類学者たちを取り上げ、その民族誌を“文学的な営み”として読み解く視点から描かれた一冊。著者クリフォード・ギアツが、民族誌の書き方や語り手としての人類学者像に鋭く光を当て、自身の理論的転換点のひとつともなった重要作。1985年春にスタンフォード大学で行われたハリー・キャンプ記念講義に基づく全6章構成。1988年刊行初版。

■COLOR(spine)
Cover：‐
Main body：Navy

■SIZE （the largest part）
Height ：22.0cm
Wide ：1.5cm
Depth ：14.0cm
Weight : 0.3kg

■OTHERS
Publisher：Stanford University Press（Stanford, California）,1988
Binding：Softcover
Language：English
Pages：vi, 157pp.

■CONDITION
Jacket : ‐
Body : △スレ・使用感有
Binding : 〇良好
Edges : 〇少々ヨゴレ有
Pages : 〇良好
Text : 〇良好
Others : ‐

＜Contact Number：SS267＞（Management Number：250803）(Category：文化人類学・方法論・批評)

【 EVALUATION： B 】
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