※こちらの商品は実店舗と在庫を共有している【店舗販売優先商品】となります。在庫のご用意ができなかった場合はご注文をキャンセルさせていただきます。

AUTHOR：Eric Trinkaus and Pat Shipman

ネアンデルタール人のイメージは、いかにして「獣性」と「人間性」の狭間を揺れ動いてきたのか――。古人類学者エリック・トリンカウスとサイエンスライターのパット・シップマンによる共同研究で、19世紀から20世紀後半にかけての化石発見と学術的議論をたどりながら、ネアンデルタール人に対する人類の理解と想像がどのように変化してきたのかを丹念に描いた1冊。豊富な資料・図版・人物紹介とともに読み進めることで、単なる化石人類の物語ではなく、「人間とは何か」を問い直す知的冒険へと誘う。1994年刊行。

■COLOR(spine)
Cover：‐
Main body：Multicolor

■SIZE （the largest part）
Height ：23.5cm
Wide ：3.5cm
Depth ：15.5cm

■OTHERS
original soft-cover edition, illustrations in thetext, some black pen inscriptions in the text, otherwise still a good copy
Publisher：Pimlico（London）,1994
Binding：Softcover
Language：English
Pages：xxii, 454pp.

■CONDITION
Jacket : ‐
Body : ヨゴレ・使用感有
Binding : 良好
Edges : ヨゴレ有
Pages : 全体にペンによる線引き有(一部画像参照)・最終ページ白紙部分に前持ち主の署名有
Text : 通読に支障なし
Others : ‐

＜Contact Number：SS256＞（Management Number：250711）(Category：人類学・古人類学)

【 EVALUATION： B-　】
※商品評価ついて
取扱商品は全て古書(second-hand)となります。コンディションと市場価値を併せて当店独自の基準で評価したものとなり、装丁の状態のみの評価ではありません。

★PLEASE NOTE★
※在庫ありの表示でもお品切れの場合がございます。在庫の確認は直接お問い合わせ下さい。
※商品の状態などは私どもの定めた基準に応じて特記すべき事項を記載しております。僅かな書き込みやキズ等、全ての状態を記載しているわけではありません。古書の性質を予めご理解いただけますと幸いです。
※商品画像は、できる限り実際の商品に近い状態となるよう慎重に撮影を行っておりますが、閲覧時のモニター設定など、ご利用環境によって本来の色彩と異なる場合がございます。
※ご購入後のご返品・交換対応はいかなる場合も行っておりません。

気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせの上、お求めいただけますと幸いです。