【SN061】【FIRST EDITION】Notes on the Underground: An Essay on Technology, Society, and the Imagination(1990) /Rosalind Williams
¥3,850
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AUTHOR:Rosalind Williams
近代以降に人類が〈地下〉という空間をどのように想像し、恐れ、利用し、意味づけてきたかを、技術史・社会思想・文化史の交差点から読み解いた重要研究書。地下空間が未来技術の象徴として想像された19世紀文学から、鉱山・鉄道・下水道・メトロポリスのインフラ形成、さらにはSF・ユートピア思想における〈地底世界〉まで、幅広い資料をもとに論じられている。地下という概念が人間の想像力・恐怖・希望・科学技術の発展の中でどのように形作られたかを丹念に分析しており、技術と人文学を架橋する研究書として高く評価されている1冊。1990年刊行初版。
■COLOR(spine)
Jacket:Purple
Body:Brown
■SIZE (the largest part)
Height :24.0cm
Wide :2.0cm
Depth :16.0cm
Weight : 0.8kg
■OTHERS
Publisher:The MIT Press(Cambridge, Massachusetts / London, England),1990
Binding:Hardcover
Language:English
Pages:265pp.
■CONDITION
Jacket : Good - スレ・使用感有
Body : Good - スレ有
Binding : Good - 少々緩い/インナーヒンジ一部剝離有
Edges : Very Good - 上部にシミ有
Pages : Very Good - 良好
Text : Very Good - 良好
<Contact Number:SN061>(Management Number:251117)(Category:技術史・文化史・サイエンススタディーズ・思想史)
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