※こちらの商品は実店舗と在庫を共有している【店舗販売優先商品】となります。在庫のご用意ができなかった場合はご注文をキャンセルさせていただきます。

AUTHOR：Clifford Geertz

文化人類学者クリフォード・ギアツによる宗教比較研究の代表作。モロッコとインドネシアという対照的なイスラーム社会を題材に、それぞれの文化的背景が宗教表現にどのようなかたちを与えるかを探る。政治構造、歴史的文脈、民族的気質をふまえて、宗教が社会的象徴としていかに機能するかを描き出した名著であり、象徴人類学の方法論的基盤をなす一冊でもある。1971年刊行。

■COLOR(spine)
Cover：‐
Main body：Dark yellow

■SIZE （the largest part）
Height ：20.5cm
Wide ：1.5cm
Depth ：13.0cm
Weight : 0.2kg

■OTHERS
Publisher：The University of Chicago Press（Chicago & London）
Binding：Softcover
Language：English
Pages：viii, 136pp.

■CONDITION
Jacket : ‐
Body : 〇経年並み
Binding : 〇経年並み
Edges : 〇経年並み
Pages : ×全体に黄色いライン引き有(一部画像参照)Highlighted lines in yellow marker on several pages throughout the volume.
Text : △通読に支障なし
Others : ‐

＜Contact Number：SS263＞（Management Number：250803）(Category：文化人類学・宗教人類学)

【 EVALUATION： C⁺ 】
※商品評価ついて
取扱商品は全て古書(second-hand)となります。コンディションと市場価値を併せて当店独自の基準で評価したものとなり、装丁の状態のみの評価ではありません。

★PLEASE NOTE★
※在庫ありの表示でもお品切れの場合がございます。在庫の確認は直接お問い合わせ下さい。
※商品の状態などは私どもの定めた基準に応じて特記すべき事項を記載しております。僅かな書き込みやキズ等、全ての状態を記載しているわけではありません。古書の性質を予めご理解いただけますと幸いです。
※商品画像は、できる限り実際の商品に近い状態となるよう慎重に撮影を行っておりますが、閲覧時のモニター設定など、ご利用環境によって本来の色彩と異なる場合がございます。
※ご購入後のご返品・交換対応はいかなる場合も行っておりません。

気になる点がございましたらお気軽にお問い合わせの上、お求めいただけますと幸いです。